じょんでぃのプルンバム

ジョンD時代の青い夜をゆったり日本語訳していきます。

140204 青い夜③

動画リンク: https://youtu.be/51_59r51ey0

 

青い夜ジョンヒョンです。

火曜日です、家族の小さな悩みから、ややこしくて複雑な大きな悩みまで

一緒に答えを探していこうと思いますが、”思慮深いオッパさん”を責任もってつとめてくださるのは、自分のことのように親身になって受け止め、深く溶かしてくれる

「熱いアンニョン」の主人公、見た目から実力まで暖かい 歌手イジヒョンさんです。

いらっしゃい。

イジヒョン:こんにちは、イジヒョンです。

ジョン:こんにちは、お会いできてうれしいです。

イジヒョン:こちらこそです。

ジョン:僕が作家ヌナたちから、「本当にイケメンだ、ウォンビンに似ている」と聞いていてすごく気になっていて…

イジヒョン:すみません。

ジョン:なぜ謝るんですか(笑)ものすごく気になっていて、検索したら本当にイケメンで、ラジオだから…

イジヒョン:大変だ

ジョン:視聴者の方に顔を見せられないのが残念なくらいすごくかっこいいです。

イジヒョン:いやいや

ジョン:さらにPDさんから三顧の礼(何度もお願いすること)をしてついにお呼びしたと聞きました。

イジヒョン:あれ、1回だったとは思うのですが(笑)

ジョン:1回で(笑)あ~そうでしたか(笑)

イジヒョン:難しい人だと思われているのかと

ジョン:そうではなく、ラジオ界のスターだと。手を差し伸べればみんな生き返ると、仰っていて

イジヒョン:前はスターでした。4年前はそうでしたが、今は時代もかなり変わったので

ジョン:違いますよ~。僕は本当にイジヒョンさんに今日頼っていこうと思っています。

(お便り)うわぁイジヒョンさんですね。ところでひょっとして、今日もキャスケットをかぶっていらっしゃいますか?

イジヒョン:よく帽子をかぶっているので

ジョン:今日は…紹介してください。どんな帽子ですか?

イジヒョン:どんな帽子か、だなんて

ジョン:これは焼き栗帽子(笑)(パイロットキャップ)ですか?

イジヒョン:これはパイロットキャップぽいのですが、最新のやつで…

ジョン:新調したパイロットキャップ

イジヒョン:そうです。それをかぶってきました。いつも帽子をよくかぶっていて

ジョン:本当によくお似合いです。衣装とも色がぴったりで。青い夜だから、青系統で合わせてくださったんですね

イジヒョン:見えるラジオかと思っていたんですよ(笑)

ジョン:残念だ。見えるラジオだったら、視聴者の皆さんにイケメンなイジヒョンさんの顔も…

イジヒョン:はぁ、顔も洗ってきたのに。いつもこうなんですよ

ジョン:このラジオが遅い時間帯じゃないですか。いつもこの時間に何をしてらっしゃるか気になっていたんです。

イジヒョン:僕ですか?僕は…音楽をしている人の多くは、朝に寝たり、夜や昼に起きたり、夜に活動することが多いじゃないですか。

ジョン:僕もそうです。

イジヒョン:そうだと思います。でも僕は、むしろ11時半とか12時に寝るんです。

ジョン:申し訳ないな、こんな遅い時間に呼んでしまったのですね、すみません。

イジヒョン:僕が承諾したんですよ(笑)

ジョン:(笑)いやいや。実はですね、原稿を一つ見落としていました。

イジヒョンさんが、いまさら青い夜家族の皆さんにご挨拶をしなければなりません(笑)

イジヒョン:いまさらご挨拶するタイプなんです。

ジョン:よかった。ではお願いします

イジヒョン:こんにちは、僕はイジヒョンです。家族にご挨拶というよりも、ジョンヒョンさんが青い夜の主という事をお祝いしたいです。

ジョン:ありがとうございます。

イジヒョン:さっき始まったときから、外で聞いていました。「緊張している」とおっしゃっていたけど、話している声が心地よくて

ジョン:ありがとうございます

イジヒョン:雲みたいです。

ジョン:お、好きな表現です。

イジヒョン:ちがうかな?綿あめみたいな感じがあって

ジョン:青い夜に雲は良く似合いますね。青い夜に雲。空に浮かぶ雲。素敵な表現をありがとうございます。

イジヒョン:そんな感じがあって、すごくよかったです。

ジョン:ありがとうございます、がんばります。

イジヒョン:とにかくおめでとうございます。そして招待してくれてありがとうございます。

ジョン:ありがとうございます。(笑)青い夜に出てほしいといわれてすごく悩んだといううわさが…

イジヒョン:悩んだ理由が、夜で寝る時間だったので、夕食からの時間をどうやって埋めよう?家にいようか、火曜日だけ残業して眠気を我慢するべきか?

ジョン:悩みがあったんですね

イジヒョン:悩みじゃない悩みでしたね

ジョン:これが”思慮深いオッパさん”だったじゃないですか。なので、先に練習してみるのはどうですか?

イジヒョン:あ~思慮深さを?

ジョン:思慮深く会話することを、練習してみるんです。

イジヒョン:ぼく、4年前は思慮深かったんです。でも最近は思慮が深くないので、適当になってしまって…

ジョン:そんな…(笑)そうすると僕がつらくなるのですが?(笑)イジヒョンさんを信じていたのに…そんな

イジヒョン:少なくとも辛くないようにします。

ジョン:ありがとうございます。いつもの僕の姿がどう見えているか気になります。どうですか?SHINeeのジョンヒョンは

イジヒョン:写真はともかく、TVで見た時に男性的だと感じたんです。

ジョン:本当ですか?

イジヒョン:でも会ってみたら、線が細くてTVと打って変わって、初めてお会いしたような気がしたんです。

ジョン:はい。初めてお会いしました。

イジヒョン:なので、TVとは本当に違うなと。

ジョン:僕はTVに出る時に濃い化粧をしているんです。なので、男性的に見えるみたいです。線が細い、そして雲みたいだという褒め言葉に思慮深さを感じます。

本当にぴったりみたいです、思慮深いオッパさんにイジヒョンさんが来てくださったことが。

イジヒョン:それに今僕の目の前に座っているじゃないですか。こんなこと言っていいのかな。

ジョン:言ってください(笑)