じょんでぃのプルンバム

ジョンD時代の青い夜をゆったり日本語訳していきます。

140204 青い夜 ④

動画リンク: https://youtu.be/51_59r51ey0

 

イジヒョン:首元と手首がすごくきれいですね(笑)

ジョン:(笑)あぁ今日は見えるラジオにしなくちゃいけませんでしたね

イジヒョン:腕をまくっていて(笑)

ジョン:実は今すごく熱いんです、緊張して手から汗がすごくて

イジヒョン:僕がいるのにどうして緊張を?(笑)

ジョン:緊張していて(笑)

イジヒョン:そでを降ろしてみてください

ジョン:露出が激しかったですね(笑)失礼しました。

(お便り)キムナヨンさん「毎週火曜日に出てくれるんですよね?」

イジヒョン:まず、今日来てみましたが…

ジョン:手首を見せてあげます、毎週火曜日に来てくれたら

イジヒョン:また捲ってるんですか?(笑)そしたらこないと。あらま~お上手なんだから

ジョン:ありがとうございます、約束ですよ?約束しましたよ、毎週火曜日に聞いていただければ(イジヒョン)に会えるので、聞いてくださいね(笑)

イジヒョン:わかりました。

ジョン:あぁ本当に出てくれてありがとうございます。この時間は悩みを紹介するつもりでしたが、イジヒョンさん本人にも悩みがあるかと思います。最近の小さな悩みでも…気になるけど

イジヒョン:最近はあまり悩みがないほうなんです。

ジョン:そうなんですね

イジヒョン:若いころは悩みがあれば、一人で解決するようにしていたんです。

ジョン:自立心があったんですね

イジヒョン:よく言えば自立心ですが、一人で黙々とやんでいたんです。解決なんて出来るわけない問題でも、ただ頑張って暗号を解くように。それで苦しんでいました。結局、解決できたわけではなく、その問題を諦めたりしていたんです。そうやって悩むことが賢いとも思っていたし。

ジョン:実は、僕の場合は心配が多いほうなんです。人の悩みの大半は既に起きたことや、自分の力で変えることのできない結果だと聞いたことがあります。

イジヒョン:うわかっこいい

ジョン:(笑)腕をまくりましょうか?手首をお見せしながら話しますね(笑)

イジヒョン:いい話だな

ジョン:そんな話を聞いて、解決できない物事に対してとどまるよりも、前に進んで違うことを心配するほうがいいなと思うんです。

イジヒョン:そうですね、最近は一人で病まずに、必ず人に話します。

ジョン:それは本当にいいですね

イジヒョン:話をして解決するというよりも、自分が楽になるんです。

ジョン:僕も本当に…そんな姿勢で学んでいきたいと思います。コーナーを始めましたが、お便りが来ています。

3512さん「ジヒョンさんもメールを間違って送ったりすることがありますか?」と

イジヒョン:僕は…ある面では必要以上に心配する性格で。必要以上に。小心者とも言えますが

ジョン:ちがいますよ、慎重なんですよ

イジヒョン:なので、そういうミスはしたことがないです。メールでは。

ジョン:メールを送り間違えたことはない

イジヒョン:誰かが僕に対して送り間違えたことはあります

ジョン:そうなんですね、許せるでしょう?

イジヒョン:若い後輩が「ジヒョンが○○といってた、お前はどう思う?」と送ってきたことがあります。

ジョン:正直、そんなに直接的に名前が入っていたら、わざと送ったのではないか‥

イジヒョン:ど…どうして(笑)

ジョン:僕が陰謀論を…

イジヒョン:前の話なのにどうして2度刺すんですか(笑)

ジョン:すみません(笑)僕がまた悩みの種をあげてしまいましたね

イジヒョン:その可能性もあるのか(笑)

ジョン:解決しに来たのに。では、曲を流す間にその話を僕たちだけですることにして(笑)お聞きくださいSoranで君の隣は空いていますか?

SoranーIt is Empty Seat with you?

ジョン:はい。歌の歌詞が…今の僕たちの関係みたいだと感じました(笑)

イジヒョン:(笑)

ジョン:初対面の人同士の何か…(笑)繊細な話をしている状況が(笑)6800さん「ところでお二人の雰囲気がお見合いみたいです、ほのぼのとしていていいですね」

イジヒョン:ジョンヒョンさん、好きな食べ物はなんですか?

ジョン:(笑)私は…パスタが好きです。

イジヒョン:休日はなにを?

ジョン:休日は、映画を見て音楽鑑賞をし…ます

イジヒョン:僕と同じだ

ジョン:ジヒョンさんもですか?それなら今週末は何をされるんですか?

イジヒョン:今週末ですか?(笑)

ジョン:もうくっついた(笑)

イジヒョン:あらどうしよう

ジョン:うける(笑)

イジヒョン:止まることを知らない(笑)

ジョン:受け止めてあげてくださいよ(笑)あ~面白い、楽しいですね。あ、メールの話ですね。僕はメールを送り間違えたことあります。せっかちな性格で文字を早く打ってしまうんです。名前をきちんと確認できていない状態で。幸い、その人の悪口ではありませんでしたが、ただ、送りたい相手と名前が同じだったんです。一人は大先輩で、もう一人は同い年だったんですが、同い年に送るのを、先輩に送ってしまったんですよ。名前が同じで。それですぐに「なんだと?」って返事が来たので、すぐに電話して…正座しながら(笑)「すみません。またミスをしてしまいました」と。僕がその人に対して同じミスを3回してしまったんです(笑)最後の3回目には、冗談にしてくれて、許してくれましたが

イジヒョン:同じミスを3回したなら、悪口を言うよりも…(笑)

ジョン:そうですよね(笑)でも、気楽な「なにしてんの?さっき会いに行こうと思ったけどなにしてる?」って内容だったので良かったみたいです。

イジヒョン:すごく関係がいい先輩なんですね

ジョン:本当に正座して電話した記憶があります(笑)

イジヒョン:誰でもそんな失敗はすると思います。名前が同じなら(笑)

ジョン:本当だ。心が軽くなりますね。ジヒョンさんに話したら

イジヒョン:そうですか?

ジョン:短い相談相手をしてください。

イジヒョン:ユンヘジンさん「6年続く不眠症のせいですごく苦しいです。どうしていいかわかりません」

ジョン:不眠症。ジヒョンさんはよく眠れるほうですか?

イジヒョン:はい、僕は一度も…(笑)

ジョン:あぁ‥そんな(笑)不眠症を経験したことのないイジヒョンさん。解決してみてください!

イジヒョン:ほかでもなく、病院に行かれるのが…いやいや、笑われるかもしれませんが、昔は精神科に行くと言ったら「変な人」「狂った人」「行ってはいけない場所」「行っても友達に話してはいけない場所」そんな秘密の場所といわれていましたが、最近は違います。

ジョン:そうなんですか

イジヒョン:精神病院と書かずに「幸せの病院」という風な看板も多いので、気楽に診断を受けてみるのも…重くならずに解決法を教えてくれると思います。

ジョン:僕も実は不眠症です。6年間とのことですが、実は僕は高校1、2年生から。5時くらいに寝ていたんです。なので、不眠症が習慣のように身についているのですが。ユンヘジンさんもいろいろとされたと思います。白湯を飲んだり、半身浴をしたり、いい音楽をきいたり、羊を数えたり…。そういった意味から、僕の意見より、ジヒョンさんの言葉がいいと思います。病院へ…

イジヒョン:お医者さんはお詳しいです。

ジョン:お医者さんはなぜそんなに知っているんでしょうか?

イジヒョン:薬物療法でなくても、いい方法は多いので

ジョン:そうですね。はい。お聞きいただいている通り、僕とジヒョンさんが一緒にお悩みを解決します。皆さんもご一緒に参加してください。方法は~~。